藻から作るグリーンオイルを再生可能エネルギーに利用する

現在のエネルギーの主流は化石燃料です。

大昔からプランクトンや藻といった生物の死骸が海底に溜まり続けて堆積し,その後ケロジェンに変化して生まれたのが石油です。

石油が地層の隙間を流れて1箇所に集まったものが油田です。中東で油田が多いは,約2億年前にテチス海という浅い海があったためと言われています。

また昔の植物が地中に堆積して地熱と圧力で分解されて炭化した固体になったものが石炭です。

石油は液体,石炭は固体,そして気体となった化石燃料が天然ガスです。

こうした化石燃料は温室効果ガスである二酸化炭素を排出しますし,資源自体が有限でこのまま使い続けるといずれ枯渇してしまうことがわかっています。

こうした化石燃料によるエネルギーの代替として再生可能エネルギーが未来の新たなエネルギーの主流として期待されています。

主な再生可能エネルギーとして水力,風力,地熱,バイオマス,太陽光などが挙げられます。
いずれも一度利用しても何度も再生可能であるという点と二酸化炭素の排出がほとんどないというところがポイントになります。

日本でも元々一定の割合を占めていたのが水力発電ですが,他のエネルギーの割合も高めていけるかどうかが重要です。

最近では微細藻類から作るグリーンオイルが新たなエネルギーとして期待されています。

微細藻類とは植物プランクトンとも呼ばれ,かつて石油の元となった藻などのプランクトンのことです。

Jパワーの岩松研究所ではソラリス株とルナリス株という2種類の微細藻類を培養しています。

太陽光のもとで二酸化炭素を吸収し光合成をしたものがグリーンオイルとなり,バイオ燃料としても利用可能になります。

化粧品などの原料に使われるだけでなく,将来的には自動車や飛行機の燃料としての使用も期待されています。

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