書き間違えて使えないハガキで教育支援

書き間違えてしまったハガキを送ることで社会貢献ができます。未使用の年賀状やハガキ、切手を送ることでネパールの子供たちのために教育環境を支援できます。

年賀状を印刷する際に失敗してしまうことはよくありますよね。ほかにも宛名の文字を間違えてしまうなど、未使用のまま再利用できずにいる不要な葉書もあると思います。それらを送ることでネパールの教育支援をすることができます

たとえば6枚のハガキで図書室に一冊の本を寄贈できますし、10枚で学校建設をするためのシャベルを一つ送ることかできます。さららには50枚で机を一つ、18000枚で小学校を一棟建設することができるんです。

2013年の実績として840万円分以上の支援となっています。具体的には、ネパールにて3教室分の増築を行うことができ、ホワイトボードや書籍、顕微鏡などの教材として使われました。支援に自治体として参加しているところもあり、杉並区では「杉並区民の手でネパールに学校を!」キャンペーンとして書き損じハガキを収集して支援しています。

しくみとしては、チャイルド・ファンド・ジャパンが送られてきたハガキを郵便局にて新しい切手に交換し、交換された切手はチャイルド・ファンド・ジャパンが郵送物に使用する代わりに、その切手の金額の分だけプロジェクト費用に支援するというかたちになっています。

書き間違えて使えないハガキで教育支援
http://www.childfund.or.jp/?cat=27
未使用だけど使えない書き損じハガキで大きな社会貢献につなげることができます。

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